渡航準備②バリックバヤン〜フィリピンへの荷物〜
フィリピンへの荷づくり、、、
もって行きたい物はいっぱい。
でも、フィリピンは島国。
マニラから各島へは、国内線、1回、20キロしか飛行機に預けられません。
オーバーしたら、いい金額のお金がかかります。
出来るだけ、フィリピンの人と同じ生活をと思いますが、肌が弱いので、スキンケアは持ち込みたい!
あと、ウクレレや教材。ラクチン服も。
宅急便マニア?の私、訓練前から色々調べ、
訓練所の、フィリピン出身の語学の先生にも
色々聞いて、
バリックバヤンを使ってみることにしました。
というのは、国際宅急便
日本→フィリピンまでは、荷物スムーズ
でも、
フィリピン→最寄りの郵便局(自宅まで届けてもらえない)は
果てしない道のりらしいです。
日本からの荷物は魅力的で、箱開けられ、間引きされたり、関税ふっかけられたり。半分くらいは届かないらしくて。
バリックバヤン、箱の大きさによって値段は変りますが、door-to-doorで、必ず住所に届けてくれる、
箱も開けられる事がないそうです。
昨日、申し込みしたら、早速今日ダンボールが届きました。
佐川さんが、日本担当です。早い早い!
重さ50キロまで詰め放題、かなり箱サイズデカイ。
で、中身はリストにチェックして
約1ヶ月かけて船便で届きます。
郵便局の国際宅急便と比べても、かなりお得&確実なので、任地で生活してみて、必要だと思った物と一緒に、家族に送ってもらうことにしました。
便座がない国フィリピン、
便座送ってもらわなきゃ(笑)