一年前の今日〜協力隊応募への意志確認〜
H29-1次隊、現職教員特別参加制度で参加します。
身分は今の学校からの〜海外派遣。
そして、一年前の今日、「応募します」宣言!しました。
そこから、英検受けたり(人生初めて😅)、県の試験受けたりで。
応募&合格するまで、それなりに山を乗り越えてきました。
年末にある異動希望の管理職面談の書類を
カキカキしてた時、
ふと。昔、協力隊行きたかったよな〜。と
JICAホームページポチッとしてなんとなく見てみた。
青年は受験時39歳まで⁈
家のローンあり、子どもありの私。
そして、
シニアには、有給の現職派遣はない⁈
おおっと、これは行くなら次の試験がラストチャンスじゃないの!
で、面談で、「無理っすよね〜、協力隊、でも、昔行きたかったんですよね〜」
となんとなく雑談。そしたら、
「いいんじゃない、家族と相談して、正月明け返事して。」
で。旦那に相談。
「いいんじゃない、やりたいことやらなきゃ、人生一度きり(ᵔᴥᵔ)」
とのこと。
正直、やめたら〜?みたいな反応あったら、
だよね〜って、諦めたけど、
誰も反対してくれない!
むしろ応援してくれて。
やってみようと決心し、校長先生に希望を伝えました。
「県教委には伝えるけど、なかなか県の試験、受からないよ」と
校長先生にはいわれましたが、
やらずして後悔するより、やってダメならスッキリするし〜
と前向きに、スタートしました。
そして、1年かけ、これから訓練生、今のスタートラインにたてました。
県の試験内容や、現職教員派遣関係の情報はまた今度書こうと思います☆